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2011年1月13日(木曜日)

NIDキャンペーンの最終日。

長年愛用していた灰色の毛糸の手袋を無くしてしまった。
たぶん、郡病院で落としてしまったんだと思う。

ユニクロで買った手袋だったけど、肌触りが良くて、お気に入りだった。


落としてしまったことをオフィスの人に話すと、
片方落としたの?、じゃぁ、もう片方も落とさなきゃ!
と、言われた。

両手分落としたことを伝えると、
じゃぁ、良かったね。
誰かが暖かい思いをしているよ。

彼はそう言って、笑っていた。


いつもの事ながら、この彼の考えにはあきれるけれど、この日はなんだか妙に納得してしまった。

誰かが暖かい思いをしている。
そう言われて嬉しかったのかもしれない。


12月末にはこんなことがあった。

家に来てくれた近所の人が帰宅後、日本から持ってきた化粧品(13,000円相当)がなくなった。
化粧品は冷蔵庫に保管していたのだが、その冷蔵庫を熱心に見ていたので、その時に持って行ったのだと思う。

気付いた後、彼女たちの家に持って行ってないか確認に行った。
もちろん、持って行ったとは言わなかったけど。

彼女たちに言われた。
お客さん(もはまん)がたとえ持って行ったとしても、普通はそんなこんなことは尋ねたりしない、と。

確かにそうかもしれない。と、後から考えたら納得してしまった。


いつの日か、
誰かが持って行って使ってくれるなら、まぁいっか…と思える日が来るのかな?
ベンガル人のホスピタリティーを考えさせられる日々です。
2011.01.17 Mon l バングラの生活 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2011年1月8日(土曜日)
この日はNational Immunization Days(NID)の1回目。
EPI(予防接種拡大)隊員にとって、一番大事なキャンペーンの1日です。

バングラデシュではポリオの患者さんは2006年以降発生していません。
しかし、近隣諸国(インド、パキスタン、アフガニスタン)が流行地域のため、すべての子供たちにポリオワクチンを飲ませるこのキャンペーンは重要なのです。

このキャンペーンのために、1ヵ月以上前から、色々と準備が行われ、当日を迎えました。


前日にMT-EPI(郡のEPI責任者)に、何時から仕事をするか確認。
4時から!という話だったので、私も3時起床、4時発、で仕事を組みました。

朝から、門番をたたき起し・・・
ドライバーさんに来てもらって、オフィスへ
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(手伝ってくれたレンタカーのドライバーさん)

ついてみると、すでにもう仕事中。
なんと、午前2時から仕事を始めたとか… ベンガル人もやるときはやるんです!!
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(Feni Sadarのオフィスにて)
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(使うPolioワクチン)

8時からはワクチン接種所巡り~
Feni県内で、NID時は約1300か所の会場で打てます。
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こんなところでも、ワクチンを打てます^^
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(バススタンド近くのモバイルサイト)

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多くのボランティアに支えられた、このキャンペーン。
25Tk以下の報酬で1日、ボランティアをしてくれる方々。
交通費分にさえならないこともある。
ポリオキャンペーンの意識の高さに、驚かされる1日でした。

次は、Searching編です^^
2011.01.21 Fri l EPIの活動 l コメント (2) トラックバック (0) l top
2011年1月28日(金曜日)
今日は、DhakaのGulushanで日本語学習ベンガル人の日本語スピーチコンテストが行われました。

その会場へ、遊びに行ってきました^^
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会場はGulushanの某ホテルのホール。
GulushanからBonaniへとかかる橋を見渡せる素敵な会場でした^^

参加者は日本語学習1年以内の方がほとんど。
それなのに、ベンガル人がとても流暢に日本語を話す姿はとても不思議でした♪

主な参加者
Dhaka大学 国際関係学部と外国語学部の方。
Jahanginagol大学(スペル分からない…) 日本語学科の方。
Shinkansenn 日本語学校の方々。
JUAABで学んでいる方々。
UNIQLOで働いている方。        計12名

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JICA Bangladeshの戸田所長が審査員長で、スペシャルゲストとして篠塚在バングラデシュ日本国大使も来られていました。
バングラにおける日本の知名度は高いですが、日本語を学ぶ機関は限られています。
優秀な方々が、日本で多くの事を学び、それをバングラデシュに還元させる。
その流れの1つとして、日本語を学ぶ方々が増えていっていただけるとうれしいですね~!

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(左:在バングラデシュ日本国大使。右:日本から来られた日本語学習のスペシャリスト)
2011.01.28 Fri l バングラの生活 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2011年1月25日(火曜日)
National Review Meetingの日。
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NIDに関わった政府関係者、C/SのCSO、DIMO/SMO等、WHOやUNICEF、その他多くのNGOの関係者がたくさん集まり、全国レベルのレビュー会議がDhakaで行われました。

当初、1月22日の予定でしたが、ビッショ・エスティマ(イスラム教の世界大2の巡礼祭。会場はバングラデシュのダッカ市トンギ地区)と重なったため、急遽変更になりました。
大きな会議でも、日程はぎりぎりにならないと決定しない。
さすが、バングラでしょ☆


さて、この会議。
私たち、JOCV感染症対策隊員(EPI)はこの会議で話をする時間をいただいています。
この貴重な場所で、EPI隊員を代表して、3名でプレゼンを行いました。

このプレゼンの後半は私の担当。
JOCVが隊員配属県で実施した、JOCV Leafletの配布について、その効果、今後の提案等を話しましたよ^^
意外と、好評でした。
来年につながるといいなぁ…。


2011年1月26日・27日
2日間にわたり、EPI-HQでのJICAスタッフとJOCVとバングラデシュ政府との会議に参加しました。
26日はJOCV同期隊員による2ndNIDに向けた提案のための会議。
27日はPMに対するJICAスタッフからの26日の提案事項への具体的な説明及び働きかけを実施しました。
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様々な課題のあるバングラデシュにおいて、しっかりと伝えるのは至難の業。
でも、JICAのスタッフはさすがプロです!
うまく話を誘導して、リードして。
時には相手の話にキチンと耳を傾けて…。

全国では難しくても、とりあえず、2ndRoundNIDにおいて、JOCV配属県で実施する旨の口頭許可はいただけました。
あとは、文書で正式に指示してもらうこと。

Mさん、Zさん、Y調整員。
今後とも、隊員の支援をお願いします!
2011.01.28 Fri l EPIの活動 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2011年1月29日(土曜日)
首都ダッカから、任地フェニへ今日帰ってきました。

その道中、モクモクと立ち上がる煙。
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逆走してくる車…。

何事かな?
と思っていると、どうやら、火災みたいでした。

原因は分からないけれど、バスが数台炎上中。
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少し行くと消防車が駆けつけていました。
車両がきちんと整備されているとは言い難い、バングラデシュ。
気を付けないとね。
2011.01.29 Sat l バングラの生活 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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