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2010年12月4日(土曜日)~6日(月曜日)の話。
第7回国際母子手帳学会がバングラデシュで開かれると伺い、参加してきました。
詳細はNGO HandsのHP参照。
http://www.hands.or.jp/mch/
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母子手帳。
日本では当たり前の、母と子の健康のための手帳。
今、世界中でJICAやNGOがこの母子手帳の普及に取り組んでいます。

母子手帳を手にすることで、自分の健康状態を自分で知り、意識し、子供を産み育てるという実感を持ってもらえるもの。
また、出生時の情報やその後の予防接種の接種状況をその1冊の手帳で伝えることが出来る。
母子手帳って、本当にすごい仕組みだと思います。

その手帳をバングラデシュの人々にも知ってもらおうと、今回バングラデシュでこの国際会議が開かれました。

各国の母子手帳の普及状況、使用状況の説明や効果等の話をNGOや政府関係者が伝えあったこの会議。
バングラデシュでは一部の地域で試験的に使われてたことがあり、その説明もされていました。

バングラの場合、保健省の下に家族計画局と保健局の2つがあり、妊婦は前者が、予防接種は後者が取り仕切っています。
この連携がどうしても難しくて、色々現場レベルでも問題はあるんですよね。
これをうまくつなげる手段として、母子手帳が役割を果たす日が…来てほしいです^^;

会議の間に、日本の支援を受けて作られた『母と子のための病院』を見学。
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建物は近代的です!
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バングラには珍しく、病院内にプレールームが。
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前日に生まれたばかりの赤ちゃん^^

12月6日は、バングラデシュでも先進的な活動をしているガジプール県の某郡病院を見学の旅へ。
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歯医者さん!(Feniの政府系病院には歯科医療はありません)
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帝王切開のための手術室
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自然分娩室に置かれていた、緊急用医薬品。
基本的なことしかできません…。
PC060229.jpg
ここにも日本の援助が入っていました。

バングラデシュの郡病院で歯科医療をしているところがあるなんて、知りませんでした。
甘いものが大好きなベンガル人。虫歯の人は多いです。
歯科医療の前に、まず、罹らないための啓発も大切ですよね。


おまけ
PC060238.jpg
ダッカのサバールにある独立記念塔。
12月16日はバングラデシュのVictory Day。
1971年12月16日、パキスタン軍が無条件降伏した日。
独立戦争時に大量殺戮が行われ、遺体が多数埋められた場所に、この記念塔は建っています。
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