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2011年4月7日(木曜日)
朝オフィスに行くと、今日は『বিশ্ব স্বাস্থ্য দিবস(世界保健デー)』だけど呼ばれてないの?、と言われ、急いでFeni Sadar Officeに向かいました。

もう会議は始ってました^^
IMG_0582.jpg

今年のテーマは抗生物質の正しい使用について。
薬剤師の話や、薬屋さんの話をSir達がしていて、普段聞けない話を聞くことが出来て楽しかったです。

看護学校からは新入生達が来ていて、私を知らない人が多くてびっくりしました。
また看護学校に遊びに行って、TT(破傷風の注射)をちゃんと打つように言いに行かなくちゃ

会議が終わって、そのオフィスで活動をしていたら、WHOのSMO(現DISMO)と逢い、もう1か所のFulugazi郡の病院に一緒に行くことになりました。

そこでも、同じく世界保健デーの会議中。
IMG_0616.jpg

ここでは私も急に発表することになり…
① バングラデシュに来てまず驚いたのは、薬が処方箋なしに手に入るということと、薬屋さんに薬剤師がいないことだったこと。
② 薬屋さんの多さにびっくりしたこと。
③ 薬屋さんに薬剤師がいなくて、何でも手に入るから、適正使用が重要で、それをみんなに知らせなくてはいけない。
と、この3点を話しました。

日本の状況を話すと、みんな耳を傾けてくれました
(でもあとから考えてみたら、来ていた人の多くは薬剤師じゃないけど、薬屋さんを副業で経営している人が多かったから、まずかったかも

ここでも、津波や地震の事が話題になり、家族は大丈夫なのか!?とみんなが心配してくれました。

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県病院に戻り、AFP患者のチェックを実施。
帰ろうと車に乗った所に、Porshram郡のMT-EPIからSMOに電話。
AFP患者がいるので、来てほしいとのこと。

一緒にそのまま、その郡へ行き、子供の診察につきあいました。
でも、その2歳の子供はもう元気になっていて、歩けるようにまでなってました。
そのため、診察も穏やかに笑顔で行うことが出来ました

AFPとは、急に歩けなくなったり、麻痺が生じたりすること。
ポリオの発見のために、AFPサーベーランスが多くの国で実施されています。
でも、ポリオ以外の病気でAFPケースになることが多く、10万人に2~3名は発症すると言われています。
これをきちんと把握することにより、ポリオのケースが万が一発生しても、いち早く対策を立てることが出来るのです。

SMOは検査の指示を出して、帰路につきました。

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SMOからは多くの事をいつも学んでいます。
彼はNoakhali県とFeni県の兼任。

新人HAのためのトレーニングが他の県では開かれているのですが、Feni県はNoakhali県が終わってから実施するとのこと。
今度、Noakhali県のトレーニングに参加させてもらうことにしました
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