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2011年4月27日(水曜日)
活動とは何にも関係ない話。

『ボランティア』

その言葉って、独り歩きしてるんじゃないかなって。
私は、この言葉の意味を重圧として感じてしまうことがあった。

確かに、今私はここに、JICAボランティアとして来ている。
でも、ボランティアって、本当はなんなんだろう。


同じ協力隊の仲間から、こんなメールをもらった。

・・・・・・・・・・・・・(以下、転記)・・・・・・・・・・・・・
駒ヶ根(訓練所)で「ボランティアスピリット」ってやったじゃん?

あのときすごい違和感を感じたのを覚えてて、
なぜならオレはばあちゃんのことを思い出したのね。

ばあちゃんは数十年自分の家だけでなく近くの広場まで草むしりをしてたの。
毎日毎日。

それって「ボランティアスピリット」?
「ボランティア」なん?

答えは天国にお問い合わせだけど、
ばあちゃんが言ってたことがある。

誰かに親切にすれば、自分の家族や、孫が
日本でも、どこか遠い国にいても、きっと誰かに親切にされるって

軸は「家族」


ずぎゅーんって きてね

コンパスと同じで、軸がしっかりしてなきゃ円なんて描けない。

実家の自分の部屋を掃除しないのに、ましてや他の国をキレイにしようとしても、きっとやっぱりどこか伝わらないんだろなって(笑


> たとえ、ボランティアって言葉は知らなくても、(みんな)自然と助け合って生きてますよね。

本当にそうだと思う。
オレたちはお邪魔させてもらってるインターンみたいなもんで(笑

国際協力機構!とかいう場所にいるとどこか「酔い」があるから、その酔いでこの国にある大事なものを壊さないように。
むしろ、おれたちがその忘れかけた大切な気持ちを共有して日本に持ち帰って、日本をさらにいい国にしないとね。

・・・・・・・・・・・・・(転送、終わり)・・・・・・・・・・・・・・・・・

東日本大震災で多くの人がボランティアに参加している(らしい)。

以前、愛知県で大水害が起こった時、多くの阪神大震災の元被災者の方たちがボランティアとして駆けつけていた。
彼のメールを読んで、そのことを思い出した。

私たちはボランティアとして、ここバングラデシュに来ている。(たぶん)
一方で、多くのベンガル人が今回の日本の震災の事を心配して、彼らなりに、チャリティーイベントを開いたり、募金に協力したり、励ましの言葉をかけてくれたりする。
今まで、日本にはたくさんお世話になったからって。
これも、立派なボランティアだよね?


とりとめがなくて、なんだかまとまっていないけど。
言いたい事って伝わってるかな?

大したことしてないけど、もし今の活動が、誰かのためになっているのだとしたら、
それは巡り巡って、私自身のためなんだってこと。

ボランティア精神って、何なんだろうね。
私の中に、そんな精神なんてあるとは思えないし(笑)



同じ意味じゃん、って言われそうだけど、
ボランティアっていう響きより、助け合いっていう響きの方が、私は好きかも。
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2011.04.27 Wed l バングラの生活 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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